(´・ω・)ノヘロ~。
前回のあらすじ
囲碁のルールを完全に覚えた俺は対局を挑むもボロボロにされ、修行を一週間頑張り、対局へと挑むのであった。
・・・一週間の修行期間を終え、初心者である俺は対局を申し込んだ。
相手も初心者のようで、俺は一週間で身につけた知識をぶつけることにする。
俺が黒。初手は天元だった記憶がある。
それから打ち続け・・・
ボロッカスに負けた。けっきょく俺には囲碁の才能がなかったのだ・・・
それから、俺は9路の世界へ行くことにした。
そして見つけたのが囲碁キッズというサイトの「Q位認定」というもの。
40Q→35Q→30Q・・・・1Qと、少しずつ強さの証を増やしていくというもの。
これは大いに励みとなった。
半年以上かけ、俺は順調にコツコツとQ位を上げ、壁にぶつかった。
9路盤で置石が二つしかない。それが大きな壁だった。
が、ある日突然その壁は破られることになる・・・
続く
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
08月31日
02:44
1: -
へ~! 13路の紙様も、9路でそんなに苦労したんだぁ!?
てっきり、1ヶ月くらいですんなりクリアしちゃったんだと思ってたよw
09月01日
15:46
2: 「シン」
天才ならチョチョイと取れるのですが(´;ω;`)ウッ
俺は凡人ですよ!(`・д・´)ゞ