あべふみさんの日記

(Web全体に公開)

2013年
05月12日
21:29

探偵はBARにいる

タグ : オセロ,探偵はBARにいる
「探偵はBARにいる」
この映画で、主人公の探偵がBARで客待ちの間、楽しんでいるのがオセロだ。
ほんの数シーンしかないのだが、使用しているのは最高級のオセロ盤と、局面はおそらく有段者同士の逆転の一番いい場面。

実はそのシーンだけに、時のオセロチャンピオンが監修をしています。

映画って、こんなこだわりが人を引き付けるんですよね
ぃーね! (2)   ふら@逃亡中 

コメント

2013年
05月12日
23:06

1: ha春ru

Barっす

スペルが残念ですw

2013年
05月13日
05:36

>ha春ruさん
ご指摘感謝。修正いたしました

2013年
05月13日
07:27

3: シホ

昨日、ちょうど新作を観に行ったところです。

エンドロールに
オセロ監修「なんとか(失念)六段」
と出ていたので、
「あべふみさんなら知っている人なんだろうなあ」
と思っていました。

それにしても、この映画の松田龍平、
いいんだよな〜。
(翔太派なんだけどね)

2013年
05月13日
08:34

4:

先日はお疲れでした。
「エイヒレ3皿!」に漢を見ましたw

2013年
05月13日
08:39

>シホさん
6段の方でしたか・・・
旧作の方は9段の方で、その方は面識があったのですが
6段の方はどうかなぁ・・・誰だろう
新作も見に行こうと思います。エンドロール必見ですね。
まぁ、もう10年以上遠ざかってますから、知らないなぁ~きっと

2013年
05月13日
08:40

>丼さん
オセロ打ってみたいとおっしゃってたのは忘れませんよ~
今度は盤、持ち歩こうと思います。

2013年
05月13日
10:05

7: -

>6段の方

それは、中島京子六段でしょう、、、、いえ、冗談です、失礼しました。

2013年
05月13日
11:59

8: シホ

あれ?
じゃ、九段だったかも。
(あやふや・・・)

2013年
05月13日
14:46

>シホさん
一作目の監修は滝沢雅樹9段でした。新潟代表で、全国大会でお見かけする程度でしたが、その弟さん(当時4・5段だったかと)と名人戦3回戦で当たりました。
それがなかなかの接戦になり、相手の時計は終局には10秒ほどしか残っていなかったという、忘れられない対局でした。
ぎりぎりで負けでしたが、名前のある人を、ここまで追い詰めたと
しばらく自慢の種でした。「初段なんかに負けられない」と焦ったんだと思います。
終局後、しばらく二人で放心状態だったのですが、検討を少々。そして驚いたのは、結果を報告するまでの間に、棋譜をわき目もふらずババババ・・と書き込んで完成させてしまった事でした。
並べながらならする方はいましたが、盤も見ずに書き込んでる人は初めて見ました。

2013年
05月13日
16:44

10: -

最近公開された2作目も楽しみです^^ノ

2013年
05月13日
18:26

>モノクロさん
私もぜひ見に行きます。
前作はあまり前評判を聞かずに映画館へ行ったので、「出合頭の儲けもの映画」の代表でした。シリーズ化を期待しつつ・・・

棋譜作成
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