囲碁SNS goxi

(´･ω･)ﾉヘロ～。


カラオケは人類の格差社会。

カラオケは人をあざ笑う機会。

カラオケは・・・カラオケは・・・



敵だぁああぁぁあぁぁぁ！


この前もカラオケに誘われてアイドルの歌を７時間ぶっとおしで聞かされましたｗｗ

最初の２時間なら無理やりあわせていたが・・・

３時間後には寝たふりしてグッタリ(*´д｀*)唯一知っていたのはアイウォントゥー～アイラービュー～♪

ってやつ。曲名は知りません(´･ω･)っていうかなんでみんな知ってるの・・・男＆女アイドルも勉強しなくちゃいけないのかなぁ・・・いやどうあがいても興味が湧かない。


そんなわけで、俺が聞く曲はカラオケに使うものだけ。決して歌えないものは聞かない。

男性の曲が基本となっております。まぁ音域上は女性曲でも歌えるのですが、女性と男性とでは声質そのものが違うので歌いたくないです(ﾟДﾟ)


というわけで、曲をカラオケの具材としか思っていない俺でも好きな曲はある。そのベスト３とは！


洋楽部門

第三位　　「All I Want for Christmas Is You」
日本で言われている別名は「恋人たちのクリスマス」。クスリマスに浮かれているリア充は必ず聞いたことがあるはずです！

第二位　　「Thriller」
はい、お馴染みのジャクソンさんのスリラーですね。世間でいろいろ騒がれましたが歌声はかなりの素晴らしさ。サビの「ｽﾘｰﾗｰ！」は透明感がありどこまでも伸びていくような声で憧れものである。

第一位　　「Amazing Grace」
カタカナになおすと、「アメイジング・グレイス」。ヘッドボイスをあれだけ柔らかく発声することが尊敬レベル。もう天賦の才でしょうなあれは・・・


アニチョンぶもん～♪（アニソン部門）

第三位　　「君の知らない物語」
・・・まぁ別に歌唱力とかに絶賛するものではないが、曲そのものがいい。

第二位　　「Ｃａｎ　Ｄｏ」
あまり知名度はないかな？黒子のバスケオープニングです。ノリと声がいい。以上！（ぁｗ

第一位　　「嘘」
シドの嘘が一位。ミックスボイス、裏声へのなめらか移行が鍵となりますが難易度はそこまで高くない。まぁ曲が俺にドンピシャでした！ｗｗ


ジェィゥゥゥエェッッポップ部門！（Ｊ－ＰＯＰ部門）

第三位　　「睡蓮花」
難易度も低いしノリのいい人たちと行けばとりあえず盛り上がる。多少下手でもごまかせるので音痴には良い味方。


第二位　　「気分上々↑↑」
睡蓮花と並ぶ盛り上げ曲。しかし高音を出せないといけない、人を選ぶ曲。この曲をオク下で歌ってもあまり盛り上がらないのだ。そしてラップが難しいのでコケたら痛い。


第一位　　「完全感覚Dreamer」
断言します。俺はこの歌を歌える気がしません。音域の最高音はＨｉのＥ。女性の曲と同じレベルであり、なおかつシャウト発声＆あの音域で驚異的な地声感には感服・・・まさに天賦の才ですな。俺のような凡人が歌うには閉鎖筋群をどれだけ鍛えればいいのか想像もつかない。


以上です(ﾟДﾟ)いや～どうでもいい記事だった。

最後にオペラの曲を紹介します。
声について勉強すると、オペラの声質には驚くことが多い。Ｊ－ＰＯＰなんてアンパンマンマーチみたいなものです。いやこんなことを言うと

「アンパンマンマーチなめんなよ！？マジなめんなよ！？アンパンマンマーチマジマジマジンコなめんなよ！？」

っていう人が出てきそうですが・・・

一度このオペラを目を閉じて聞いてみてください(´･д･)ﾉ有名なので知っているはずです。

You raise me up



今日の雑学～♪

「日本一長い曲名は「すっげー深い穴を見つけたんだ!今から飛降りるよ。存在証明なんかじゃない、この深さなら誰にも見付かる事はないだろ？生まれてしまった償いをしなきゃいけねぇんだ、生きる事と死ぬ 事によって。俺はもう立派に一つの精神として立った。これ以上殺生を繰り返す理由なんて何処にもみつからねぇよ。そもそも人は今しか生きられねぇ、常に生きているのは今だ。でも「今ここ」と想ったその瞬間には既に過去になっているわけで、次々に未来が押し寄せては今を認識する間もなく過去になる。「生」という刹那を証明するのは不可能だろ。証明しようとする時には常に過去のモノとなり生きていたという記憶にすぎねぇ。つー事は生きていようと死んでいようとそんなもんどっちだって同じじゃねーか。だったら俺は希望に向かってスペシャルダイブ！」という曲名。


ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ