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みなさんこんにちは。

いきなりですが、私は日記で最初の挨拶に困ることがあります。
今回の日記は「こんにちは」を使いましたが、夜に読んでくれる人がいたらそれは「こんばんわ」でないといけません。

かなりどうでもいいことですが、前回の日記のように「ごきげんよう」では固いイメージです。

最終的に、私はいつも「ヘロ～」という言葉を使うようになりました。
英語のhelloの意味は「やぁ！・よぉ！・こんにちは！」です。「やぁ！」だとなんだかバカっぽいのであえてカタカナで「ヘロ～」としたわけです。余談でした。



さて、私は22年生きてきてスポーツはほとんど個人種目しかしたことがありません。

小学生の頃は少年サッカー団に入っていましたが、はっきり言って物足りない感覚でした。理由は簡単です。自分が常に活躍しているわけではないから。

サッカーや野球はボールが自分のところにくれば見せ所です。ですが基本的に待つ時間のほうが多い。
そしてもう一つ集団スポーツを嫌う理由があります。それは精神的にあまり成長できないと思っているから。


自分が常に活躍しているわけではない。つまり言い換えればプレッシャーはチーム全体に分散しているということです。


一番個人プレイ歴が長いのは柔道と卓球ですが、はっきり言ってサッカーとは比べ物にならない圧力です。今卓球をやっていますが卓球はメンタルスポーツと言われるほど緊張します。温泉卓球レベルならなにも緊張はしませんが、本格的になると話は違います。

考えてみてください。あの狭い台で、あの軽いピンポン玉で、あの引っかかりの良いゴムで回転の影響を受けやすく、玉には猛烈な回転がかかっていてすごいスピードで攻防をします。

運動量はテニスに劣りますが精神的には何倍も大きいと語っている人がいました。

話を戻しますが、こんな反論もあるでしょう。
「集団スポーツだから失敗したら責任を感じるじゃないか」

確かにその通り。しかしそれを踏まえても個人競技のほうが上回ります。もし戦争かなにかで一人がミスをして全員が死んでしまう。そんな状況なら話は別ですが。

と言っても、甲子園等のレベルでの責任力は私にはわかりません。あくまで私個人の意見でした。



精神の話になってきましたが、昔は私も非常にモロい精神だったと思います。図星をつかれ挫折することも多々ありました。

今の対応策としては

・逃げ場を作る
・自分に非があった場合素直に受け止める
・プライドを捨てる


その他いろいろありますが、簡単に言えばムキにならないのが一番のコツだと思います。

ですが私に精神力が弱い人をどうこう言う資格はありません。自分はごついと言えないまでも肉体的に恵まれてますし、昔は尿をラーメンに混ぜて飲まされた事実などありましたが、そんなのは「イジメ」ではなく「イジリ」です。

もっとひどい状況にあっている人へ「精神力が弱い」なんて言えません。さらに言えばイジめられたことがないのにイジメを語る人はどうも歯がゆい感じがします。


今回は文章構成がおかしい気がしますが、イジメに関しては解決しない問題なので中断します。個人的なイジメ解消方法はすでにありますが・・・


それにしても、今年は良い夢を一切見ていないですね。初夢はとんでもない内容でした。殺人小説を書けるような内容です。仕事で苦労してる証拠でしょう。それとも中学時代に100円が惜しいがために金銭価値のないコインを入れた罰でしょうか？

良いことがあれば明るい夢を見れます。今は仕事で手一杯ですが、何かに挑戦してみようと思います。


今日の雑学。

「赤には人の食欲を促進させる効果がある」


ご清覧ありがとうございました。