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無理ゲーの互先の第一局に続き第二局は先番です。
師匠白4でいきなり高目に掛かってきました。
コミがないとやはり積極的に来ますね。
左下隅が空いているので黒はタスキ星の構え。
白14まで上辺圧迫されますが、黒15シマリと足早な布石を心がけます。
星に打った以上白16の三々入りは防げません。右上は実利を取る定石をチョイス。
黒13と上辺を占めているので白の発展性がないと判断しました。
白18はこの形での定型です。
ここで黒の着手迷いました。下辺行くか、左辺か。左辺が大きそうなので黒29のヒラキです。方向は悪くないけど一路高い方がよかったみたい。
下辺を打つならKataGoの推奨はG-3の大ゲイマ。昔は観音ビラキと言って嫌われていた形ですね。AIは形にはこだわりません。
上辺も大きく、M-17と一撃してからのG-16の守りも有力。
白30まで先番の効力が十分に残っていて勝率75%、3~4目のリードです。
白38とツケられたとき、黒39と引いた手に「軟弱もの!」と師匠の叱責が。突き当たるべきでした。割込み先手で利かされるのを気にしたんですがねぇ。外の具合が大差でした。
この辺で勝率60%1目リードに詰められます。
白40のとき、閃いて黒41。なかなか良さげな手です。
この手ではF-2ハネツギで先手で下辺を処分して、右下R-3ツケから捌くのがスマートな打ち方だそうです。うーん、なるほど。
白46と急所に打たれ悶絶。黒47が白48と変わって悪く、J-3と突き当たるのが筋でした。これでキリを防いでいます。白48とツグくらいなので先手を取って右下隅ツケにまわれます。これなら黒リードが続いていました。
黒49は手筋っぽいですが、白50と替わって悪手。キリは残りますが、ここは手を抜いて右下隅へ手を付けるのが急がれました。
黒51も49の継続手段ですが、K-6曲がりが急がれました。白52がいかにも好点。
このあとは師匠の厳しい追及に追い込まれてちょうど白100で投了しました。
コメント
04月18日
11:58
1: えどわーど
すでに手遅れな形勢ですが、白100で下辺取られたので、投了のタイミングでした。
続けて打った場合の想定図をKataGoに示してもらいました。
04月18日
15:20
2: -
惜しい、、、まさか 71飛び出した石が取られるとは、、、うーむ、
そのまえの下辺の目がたちなくすうちかたはまさしくKataGoですね、、、うますぎる。
04月20日
01:24
3: えどわーど
すすめさん
下辺の攻め方は参考になりました。攻められると平凡なアマは弱いですね。攻めも強くないですけどw