えどわーどさんの日記

(Web全体に公開)

2021年
05月13日
01:53

アマ本因坊県南予選 3回戦

タグ : アマ本因坊戦,県南予選,自戦譜
2連勝してエンジン掛かって3戦目の相手は同期の裏嶋太郎くんです。
公式戦では一度も勝ったことのない水沢支部二強のひとりです。

この日は家を出るのが遅くなったためお昼の準備をしていなかったのですが、お昼ご飯抜きでスタミナが持つか初めての試みです。お昼を食べない方が頭が冴える可能性もあります。

握って白番。
裏嶋くんは黒3、7の変則ジマリです。
白は左下三々からシチョウ有利を見越して白12のトビ。ケイマより石が張っている意味があります。
黒は13とトーチカをさらに広げたような強力な構えを完成させました。
ただこの手では左下の定石を続けて黒F-4押しから出切りを決めた方が良かったかもしれません。白14のコスミから16のケイマが意外に好形なのです。

白18、黒19とお互い模様を整備する進行。黒21はここに打たれる予感がありました。この辺は一手一手好みの分かれるところです。
白22ツケもこんな感じで手を付けてみたくなるところです。
白24は模様削減の手段ですがやや甘かったか。黒25押しでは左辺側を受ける方が白に調子を与えず白22ツケを無効にする意味がありました。

白32もいろいろツギ方があり迷いました。ただ32は相手の厚みに近づいている意味があり、同じケイマでも36の方が評価値が高いようです。
黒33も同様に黒強いところを固く守った理屈で白34コスミツケが打ちやすくなりました。ただこの辺の差異は微々たるものでどれも一局です。

黒39は大きな手。白40は決めない方が良かったようです。
白42は相手の固いところを打ってはっきり悪手。ここの線を切る場合は44ケイマの方がスピードがあります。
黒43ではハネずに手抜きで右下方面に向かうなどすれば白42のマゲの鈍重を咎めていました。

黒43以降の石運びが重く徐々に黒は形勢を損ねたようです。

この後この黒の一団を一方的に攻める流れになっては一気に白優勢になりました。
黒の裏嶋くんにしては不出来な碁だと思いました。
白中押し勝ち。

ぃーね! (2) ゆかりか  ザキ 

コメント

2021年
05月13日
10:04

1: -

おめでとうございます㊗️

2021年
05月13日
14:58

すすめさん、ありがとうございます^^
県大会でもまずは1回戦突破できるようにがんばります。

2021年
05月13日
18:44

3: 春海

 快調ですね^^この先も頑張ってください。

 ところで・・・裏嶋太郎さんって浦島太郎をもじった日記用の名前?それとも本名?

2021年
05月13日
19:54

春海さん、ありがとうございます。^^

裏嶋太郎はハンドルネームです。私と同じく裏嶋くんもUターン組ですので、おそらく帰って来たら故郷がすっかり昔と変わっていたと言う意味も込めているのではと推察しています。
嶋の字も元若嶋津のファンだったことから選んだという事です。昔は三重ノ海というハンドルでした。

2021年
05月13日
21:59

5: 春海

 ご本人がお使いのHNなんですね^^ご回答ありがとうございました。

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