えどわーどさんの日記

(Web全体に公開)

2020年
05月19日
02:54

【金曜会日記】AIは決して許さない大模様

タグ : 金曜会,大模様,自戦譜
久しぶりの金曜会の一局目は久しぶりに大模様で快勝した一局でした。

でも素直に喜べない^^;
大模様はAIの格好の餌食なんですよね。同じレベルの相手にだけ通じる作戦と割り切っています。

向先の白番、白20はつい一本余計に這いすぎました。最近2線ハウのが苦でなくなりましたが、過ぎたるはなんとやら。
白20では22でした。一本余計に這うと白22は進みすぎになるという。
それでも黒23とバックしてくれたので白20、22の(゚Д゚;)が立ちました。

白28の4線肩ツキはAIの候補手になるだろうという手です。白32のツケもなんちゃってAI風です。
白42ではG-12にしっかりカケツギかとも思いましたが、白42から久しぶりの外回り路線。白52以降はさすがに打ちすぎの様でした。右上の白に障ります。

白78までの2段バネも気持ちいい。黒79まで捨て石なのか取られたのかわからないですが。黒75が固すぎで一路上S-12に下がって連絡するところでした。右上へのインパクトが段違い。実戦でも右上R-17の三々の手段が気になるところでした。白死ぬことはないですが様々な利きを見られます。

白80のノゾキから82は疑問でした。M-9の堅ツギが本手の守りでした。
黒83ではM-9のキリを足掛かりに大模様攻略をしたいところ。83は味消しのようです。せめて84ハサミツケなど白の薄みを突きたかった。

黒85は86と替わってほぼ敗着と思われます。この規模で巨大な地ができては目算しなくても白良しとわかります。

白24目勝ち。

ぃーね! (5) わかめ  じぇーむずまっく  pin7xp  学一筋  はずれやま 

コメント

2020年
05月19日
07:20

気持ちの良い快勝ですね!!
それにしても白28、32は凄い・・・
出来上がり図は、白良さげな雰囲気ですね!

棋譜とかではよく見かけますが、実戦で打とうという勇気が持てないです(^^;;

2020年
05月19日
08:42

敖(あお)先生も各AI師匠も皆地に辛くて自分本来の棋風を抑えつけられる感覚があったのですが、たまに自分の打ちたい様に打って上手くいくととても気持ちいいです。

2020年
05月19日
09:12

3: pin7xp

並べさせていただきました

アーこういう風に打たれるのだなぁと、、、、

えどわーどさんの棋風私に入るかなー じわじわと

2020年
05月19日
10:09

4: -

すごい、私も大模様好きなのは、上手にやられてやりたくなって
 
今 AIに全然通用しないのが、残念 www

2020年
05月19日
10:23

pin7xpさん

拙い碁を並べていただきありがとうございます。
やはりアマは好きなように打ってこそ楽しいし長所も伸びると実感しました。

2020年
05月19日
10:26

すすめさん

AIは大模様の蟻の一穴を見つけ出すのが得意です。
人間は持ち時間もあるので大模様攻略の糸口を見つけ出すのが苦手です。
私もAI相手に大模様作戦で打って、対大模様対策に役立てようかなと思います。

2020年
05月19日
17:00

7: -

σ(゜-^*)も どっちかと言うと 模様張られるタイプは 苦手やな^^;;
王虎さんとの時も 3連星打たれて 四苦八苦したし^^;;
今は、京さんや 小石さんを相手に 四苦八苦してます^^;;

2020年
05月19日
17:41

侑那さん

私も大模様張られるのは苦手で、ついうっかり深入りして攻められて苦戦してしまいます。
大模様張るのは好きですが、力が弱いのでうまく攻めることができません。
大模様張られても張ってもダメって、どうしようもないですね^^;;

2020年
05月21日
03:10

|д゚)コッソリ (訳:すごぃΣ( ̄口 ̄ Щ)w
改めて形勢判断の明るさがないとできないなぁーとおもいました^^;;;

2020年
05月21日
08:48

10: -

昭和碁世代(→造語)の私には、手の意味を理解するのが大変です。AIの影響は、本当にすごいですね。

2020年
05月21日
09:20

まいどーさん

単純な囲い合いはどちらかというと得意です。
相手にたくさん地を与えるけど、こっちもごっそり囲わせてもらうという展開ですね。
ある程度目算しないと気持ちよく囲ったつもりが相手の方が大きかったということはよくあります^^;;

2020年
05月21日
09:24

あかさん

AIの功績はいろいろな手段の可能性を示してくれたことです。
以前ならこんな手はあり得ないと頭から否定された手が見直されたり、囲碁の可能性の奥深さ、発想の翼を与えてくれた点が素晴らしいと思っています。
幾多の棋士が長年かけて築いた定石や布石も色あせておらず、作戦の幅が広がったと捉えています。

棋譜作成
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