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今年のGWは真ん中が出勤日だったので、恒例の帰省は後半の4連休だけでした。
でも、ドライブで八幡平に行ってきたり、リフレッシュできてよかったです。
親父とのヘボ碁でできた形ですが、隅の死活の問題。
実戦は読みきれず、楽に活かしてしましました。
黒からの利きがあり、活きと即断したのですが、納得できず後から突付いてみたら死んでいるような気が^^;
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コメント
05月08日
18:05
1: 阿武隈
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この形は、すでにご承知のように、基本の殺し方は、3通りですよね。まず、Aの道は、白3の置きに、基本の受けではなく、バックされてしまう。Bの道、Cの道ともに、A-4下がりが利きでは、生きてる感じがしますけど、どんなものでしょう。先に、D-1ハネて、B-2でも、殺せないと思いますが。
05月08日
18:16
2: 利根川の杭
阿武隈さんの説に賛成。
05月08日
23:50
3: えどわーど
やっと家に帰り着きました。
阿武隈さん、利根川の杭さん、コメントありがとうございます。
阿武隈さんの言うように活きが正解のようです。
私の見落としはB-1の受けにA-2で簡単に死んでいると読んでいたことです。黒の応手はB-2なんですね。ここが盲点でした(勝手にA-3となるものと^^;)
私は白ハネ(A-4)に黒B-2に曲がる手ばかり考えていました。
最初は白A-3に這う手しか思い浮かばずに活きと思ったのですが、黒B-2には白C-1置きで死になので殺しそこなった、と騒いだ次第です。
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実戦白は阿武隈さんの図のBに打ってしまい、黒A-2で活きとなりました(黒A-4サガリの受けが最善でした)。
日記に書いて間違いを指摘していただき、とてもよかったです。このままずっと勘違いするところでした^^;