(´・ω・)ノヘロ~。
この話は、21年間生きてきた私の日常記録の一部である。
前回のあらすじ。
書くの面倒だから、知らん。
俺は勉強を頑張った。最初の定期テストを目標の70点をとるため、かつてないほど脳みそをフル回転させていたのだ。
そしてテスト当日。
俺はこの日のために用意した必殺アイテム。
・神社で買ったエンピツ転がし
・景品でもらったエンピツ転がし
を用意していた。これで赤点なんて取るものなら、もう神様なんて存在しないと言っていい。
そして、今回はパーフェクトな頭脳も用意していた。前回も言ったが俺に死角はなかったのだ。
テストが始まる30秒前。妙に静かだ・・・自分の心臓の音すら聞こえてきそう。
・・・時間だ!
俺はテストを裏返し!憎たらしい目つきでテストを頭脳に焼き付けた!
(´・ω・)「ふむ・・・」
私は仰天した!なんか、細かい!文字が細かいのだ!
小学生のテストなんて比べるまでもない。「なんだこの広辞苑!」みたいな感想が第一だった。
しかし!俺にはエンピツ転がしと勉強しつくした頭脳がある!
とりあえず、選択問題は少ししかないのでエンピツ転がしは戦力外となった。さらばだジェームズ。
カキカキカキカキカキ・・・・カキカキカキカキ・・・・
キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴った。
手ごたえ?ふっ。聞くまでもない。
数日後、運命のテスト返却日。
そして、結果は52点。
ぬぉおおぉおおおおおおおおおおお!( ゚Д゚ )
ふぅおおおぉおぉおおおおおぉおおお!( ゚Д゚ )
のおぉおおぉおおぉおおおおおおおお!( ゚Д゚ ≡ ゚Д゚ )
その瞬間、俺の中学生活はアホ確定となった。
そして語ったんだ。勉強なんてやらねぇ(゚Д゚)
みなさんならば、その後の中学生活は想像できるだろぅ。
俺は灰色の人生、そして赤色の高校入試を迎えていたのであった。
みんな、勉強しようね♪(*´∀`*)
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
04月08日
22:55
1: マカロニ
いや、神社のえんぴつが悪かったのでしょう。
私も今年は資格を取るために、後悔のないように勉強したいと思います。
04月09日
04:36
2: -
とりあえず、神社を訴えよう! 損害賠償請求だ!
04月09日
06:33
3: ひからず横浜
その前に巫女さんに交際を申し込もう!
04月09日
20:33
4: 「シン」
選択問題がなかった時点で神社もクソもないのでは(゚Д゚)(ぁw
なんの資格ですかね?(´・ω・)変態ジュニアマスターだったらおもろいですね
雨さん~
5万よこせや(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!・・・みたいな!?
ひからずさん~
よっしゃー!おばはんしかいなかったぜ!ゴ━(´・д・)━ン