「シン」

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「シン」さんの日記

(Web全体に公開)

2013年
04月08日
20:51

人生戦い話 第一話その2



(´・ω・)ノヘロ~。

この話は、21年間生きてきた私の日常記録の一部である。


前回のあらすじ。

書くの面倒だから、知らん。



俺は勉強を頑張った。最初の定期テストを目標の70点をとるため、かつてないほど脳みそをフル回転させていたのだ。

そしてテスト当日。


俺はこの日のために用意した必殺アイテム。

・神社で買ったエンピツ転がし

・景品でもらったエンピツ転がし

を用意していた。これで赤点なんて取るものなら、もう神様なんて存在しないと言っていい。


そして、今回はパーフェクトな頭脳も用意していた。前回も言ったが俺に死角はなかったのだ。

テストが始まる30秒前。妙に静かだ・・・自分の心臓の音すら聞こえてきそう。


・・・時間だ!

俺はテストを裏返し!憎たらしい目つきでテストを頭脳に焼き付けた!



(´・ω・)「ふむ・・・」


私は仰天した!なんか、細かい!文字が細かいのだ!

小学生のテストなんて比べるまでもない。「なんだこの広辞苑!」みたいな感想が第一だった。


しかし!俺にはエンピツ転がしと勉強しつくした頭脳がある!

とりあえず、選択問題は少ししかないのでエンピツ転がしは戦力外となった。さらばだジェームズ。


カキカキカキカキカキ・・・・カキカキカキカキ・・・・



キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴った。

手ごたえ?ふっ。聞くまでもない。



数日後、運命のテスト返却日。

そして、結果は52点。


ぬぉおおぉおおおおおおおおおおお!( ゚Д゚ )


ふぅおおおぉおぉおおおおおぉおおお!(  ゚Д゚  )


のおぉおおぉおおぉおおおおおおおお!( ゚Д゚ ≡ ゚Д゚ )


その瞬間、俺の中学生活はアホ確定となった。

そして語ったんだ。勉強なんてやらねぇ(゚Д゚)


みなさんならば、その後の中学生活は想像できるだろぅ。

俺は灰色の人生、そして赤色の高校入試を迎えていたのであった。


みんな、勉強しようね♪(*´∀`*)


ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
ぃーね! (2) tosi_nori  ひからず晴れ横浜 

コメント

2013年
04月08日
22:55

いや、神社のえんぴつが悪かったのでしょう。

私も今年は資格を取るために、後悔のないように勉強したいと思います。

2013年
04月09日
04:36

2: -

とりあえず、神社を訴えよう!  損害賠償請求だ!

2013年
04月09日
06:33

その前に巫女さんに交際を申し込もう!

2013年
04月09日
20:33

選択問題がなかった時点で神社もクソもないのでは(゚Д゚)(ぁw

なんの資格ですかね?(´・ω・)変態ジュニアマスターだったらおもろいですね


雨さん~

5万よこせや(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!・・・みたいな!?


ひからずさん~

よっしゃー!おばはんしかいなかったぜ!ゴ━(´・д・)━ン

棋譜作成
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