えどわーどさんの日記

(Web全体に公開)

2020年
02月11日
21:30

東日本大学OBOG戦 4回戦

タグ : 東日本大学OBOG戦,四回戦,自戦譜
OBOG戦シリーズもラストです。

3回戦負けて優勝がなくなりました。最初から優勝など夢のような話なので2連勝スタートができただけでも満足なのですが。
3回戦は準決勝のようなものなので大健闘でした。

さて、4回戦は3位決定戦のようなものです。
お相手の学校は神楽坂に校舎がある馴染みの大学です。前職の会社の囲碁同好会にも何名かOBがいて、同大のOB合宿にも2,3度お邪魔させていただいたことがあります。

お相手の幹事さんも同じ会社で3年ほどご一緒させていただいて会社チームで出た団体戦では何度も一緒に戦っています。
3回戦では6勝7敗と惜しい星を落として落胆していました。Bグループでは優勝候補の一校だっただけに悔しかっただろうと思います。

3回戦では6将でしたが、大先輩がまた6将に戻るということなので7将の席に座りました。
4回戦では初めて白番が当たりました。このところ黒番率が高く久しぶりの白番です。

白番の時は何も考えず星に打ちます。相手が2連星の時は変化をつけるために4手目小目に打つ感じです。
今回は相手が秀策流の両小目から二間高ジマリです。まごまごしていると隅を大きく囲われるやつです。
今回は部分的には二間高ジマリの攻略はできませんでしたが、もともと中央志向の棋風なので、まあいいかなと思います。

左上で二間バサミの変化となりました。
白28では32(J-17)がわかりやすかった様です。
白34のカケツギは形で打ちましたが、読みを入れる場面でした。下がりが勝ったようです。実戦は黒35アテ37ツギで攻め合いはコウ含みとなりました。
白42もよく読まないで打ちましたが、F-16に打った方がよかった様です。黒からA-18と打たれ攻め合いは望めなくなりますが、中央に出ていく手段があります。

左上の攻め合いは白48が誤りました。この手ではH19と下がってセキを目指すべきでした。実戦はコウ残りで黒から打てば黒が有利なコウでしたが、黒49が判断ミスです。おそらくコウ材を作るために打っています。白は手抜いてH19と下がり目あり目なしで解決すべきでした。
黒も早くH-19地点にハネてコウに行くべきです。黒取り番の本コウなのでコウ材を作りに行く必要はありませんでした。

白もH-19の下がりで解決すべきところを2子を捨て石にして先手を取りに行きました。ダメが詰まるので結局白72と一手入れる必要があり、まだ重い一団を作ってしまいます。黒やや有利ですが、布石を無難にこなしこれからの一局。

黒75に対し、白76が二間ジマリ攻略の好手でした。
黒83のハサミに対し、中央にトビ出したのは中央を気にした手で、D-3のカドもしくはD-4のツケが有力でした。O-3のケイマも地味に有力。やはり黒からのカカリが好点なので。

それでも下辺の攻防も無難に分かれて中盤後半、黒129の割込みがポカだったようです。ここでようやく形勢逆転です。それでも細かい形勢のままヨセを打ち合い最後は盤面ジゴで白6目半勝ちでした。

両目が開いて個人成績2勝2敗で打ち終えました。
チームは力の差を見せつけられ4勝9敗で敗れ、いつもどおり2勝2敗の成績でした。
来年はもっと良い成績を上げられるように頑張りたいと思います。

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