えどわーどさんの日記

(Web全体に公開)

2020年
06月27日
12:11

【練習碁】模様の消し方がよくわからない

タグ : 練習碁,銀星囲碁六段,自戦譜
週に2回のペースで深夜の土方作業をしています。

土方といっても家にいてネット経由でIT関係の作業をごにょごにょしているだけですが。
夜が明ける前には作業が終わるのですが、目が冴えてよく眠れません。翌日も休みというわけにはいかず仕事があるので慢性的に睡眠不足気味です。

こうゆー体調だと車の運転も危ないので自粛しています。
たぶん正解だけど引きこもり気味になっちゃうな。
毎日散歩でもして太陽(はなかなか出てこないけど)の光を浴びるようにしないとです。

銀星囲碁18くんにスパーリングをお願いしていますが、最近はぜんぜん分が悪い。練習なので結果は気にせず気になる打ち方を試しているだけですが、負けるとやっぱり悔しい。

銀星囲碁18の六段と互先の黒番です。
白二手目右下に打ってきたので左上ですが、太高目に打ってみました。NHK杯の伊田くんの真似をしたわけではないですが、無意識にインスパイアされているのかな。二間シマリをどうしても打ちたいときにたまに採用しています。

白6の割り打ちには手抜いて右下三々がKataGo師匠のおすすめです。
二間ジマリのスソがきになるのでシマリの方から詰めてみましたがぱっとしないようです。

最近は星を見ると三々に入りたくなる病にかかっています。黒13と黒23ですね。左下は三線に3本ある形の場合は2本二線にハイ、右下の2目の頭を叩かれている形の場合は3本二線を這って部分的には黒満足です。
白からのオサエが利かないところまで這うのが基本です。
昔は考えもしなかった手法ですね。

三々入って二線這うと必然的に相手に大模様を与えます。
今回は大模様の消し方が課題です。AIソフトは大模様対策が異常にうまいんですよね。
ということでKataGo師匠に模様の消し方を局後ご指導賜りました。

黒33はブッブー。白34と受けさせたのでそれほどマイナスではないですが、白の模様の本体は下辺から右辺にかけてです。方向がずれています。
P-5のえっちなノゾキが本線のようです。まっさきに浮かんだのですが、壁に頭をぶつけに行くようで怖かったのです。白は素直に継がない可能性がありますが、どう打たれても悪くならないらしい。

黒33または黒35でノゾキ以外に打つとしたら、消しの位置はK-7かL-7あたり。模様のまん真ん中ですね。なるほど。

黒35についてもダメ出しが。同じノゾキだし悪くないじゃないかと思いますが、ここを切っても血が出ないということのようです。実戦は素直に継いでもらったのですが、H-2のオサエと換わって損ということみたいです。

黒37と白38の交換はあまりよくないようです。黒37が固すぎる様ですね。
黒39も同様。単に41の馬の顔がよかったようです。

黒43の消しはまずまずでしょうか。
黒53、55の逃げ足も軽やかで合格点です。
白56、58は後手でよくなかったようです。黒の手抜きは活きているところなので当然なのですが、ナイス判断。白はここを打つならハネ継ぎではなくサガリで利かすところです。サガリの場合は手を抜くと飛び込まれて死んでしまいますからね。

黒65のハネ継ぎが小さい手でした。K-16のコスミかL-16のツケのところが双方の必争点でした。

白82のスベリは地としても大きいですが、黒の薄みを伺う油断のならない手で黒83が敗着になったと思います。
白84、白86のノゾキが厳しく、白82が白の切断を防ぐ利かしになっていることに気づいても後の祭り。黒85ではP-7につけるとか黒87はQ-10に素直に継ぐとかがまだよかったようです。
黒83ではKataGoはR-10の突き出しを推奨しています。オサエと換わればだいぶ違いますね。

白中押勝ち。

(;GM[1]FF[4]SZ[19]PB[edwar]PW[銀星囲碁18]DT[2020-6-25]RU[Japanese]RE[W+R]GN[無題]RO[2]BS[0]WS[17]KM[6.5]HA[0];B[pd];W[pp];B[fd];W[dp];B[cd];W[kc];B[ic];W[nc];B[oc];W[nd];B[qf];W[cj];B[cq];W[cp];B[dq];W[fq];B[eq];W[ep];B[fr];W[gq];B[gr];W[hq];B[qq];W[pq];B[qp];W[qo];B[ro];W[qn];B[rn];W[qm];B[rm];W[ql];B[el];W[cl];B[fo];W[fp];B[gl];W[il];B[ho];W[jo];B[fi];W[cg];B[ml];W[ij];B[mn];W[mp];B[mj];W[ih];B[di];W[ci];B[gg];W[mh];B[pk];W[qk];B[pi];W[qr];B[rr];W[pr];B[hr];W[iq];B[ir];W[rs];B[rq];W[jr];B[bp];W[bo];B[bq];W[id];B[hc];W[jc];B[hd];W[ie];B[ng];W[nh];B[oh];W[mg];B[nf];W[mf];B[ne];W[me];B[od];W[ri];B[qh];W[nm];B[mm];W[oj];B[ok];W[pj];B[qj];W[nj];B[nk];W[ni];B[on];W[lk];B[kk];W[lj];B[km];W[jm];B[ko];W[kp];B[lo];W[lp];B[om];W[kn];B[ln];W[ll];B[jn];W[in];B[io];W[kn];B[po];W[qi];B[jn];W[jp];B[jl];W[im];B[ik];W[kl])
ぃーね! (4) 江場  わかめ  あか  すすめ半角ジジー 

コメント

2020年
06月27日
13:12

1: 江場

えどわーどさんはメガパックを使っておられるはずなので、練習碁にLizGobanのAI対戦はいかがですか?
File→Match vs. AIでエンジンをPreset→KataGo 40b for handicap gameとして、AIの強さをbest、9路盤なら逆コミ、19路盤なら2~3子くらいでどうでしょう?
KataGoの置き碁エンジンは鬼のように強いですが、LizGobanのAI対戦はプロの指導碁のような正統な?打ち方をするので、置き碁の白の勉強になるのではないとかと思います。

2020年
06月27日
13:15

2: 江場

もしLizGobanでもの足りないならKaTrainで対戦すれば、こちらはKataGoメインなので、かなり打ち方が変わると思います。

2020年
06月27日
15:12

3: susoaki

こんにちは。黒33の場面で僕の第1感はD9カタツキで着手はそこらへんしか思いつかないんですがAIはK7,L7といきなりどまんなに突入していくんですね。広い方の壁の働きを悪くするという発想なんでしょうか?難しくてよくわからないです

2020年
06月27日
17:27

> 江場さん

LizGobanはまだ試していないので、打ってみたいと思います。

> susoakiさん

私もその辺りが第一感でした。肩ツキ、その右にケイマに臨む手と実戦の黒33です。
実戦の33はノゾキを意識しての選択ですが、そもそもノゾキがこの形では良い手ではないので良くなかったようです。
右下の形はノゾキが絶好なのにちょっとの違いで難しいものです。
右下のノゾキは利かしの手ですが、消しとしての着手の選択の場合、模様へのアプローチは中庸を意識した方が良いようです。消しが模様の片方に偏ると反対側が巨大化するという欠点がある様です。よくわからんけど(笑)

2020年
07月04日
12:24

大模様は早めに消しましょう、、、by郭求真  布石の本
まだ全部やってないジジー10年経過してもwww

2020年
07月04日
13:31

すすめさん、こんにちは。

我々アマは大模様が完成する前に対応した方が良いですよね。
世の中には模様を拡げるだけ拡げさせてからドカンと消しに来る芸風の方もいらっしゃいます。
古くは木谷実九段、最近では木谷九段の弟子の趙治勲九段です。最近のAIも模様を拡げられるのは歓迎のようでズカズカと模様に入り込んで蹂躙するのが得意です。模様派には困ったものです。

棋譜作成
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