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岩手はまだ桜が開花したばかりですが、私は散ってしまいました(関係ねー)。
雨の盛岡。岩手教育会館の岩手囲碁センターで大会は行われました。
事前に岩手日報の記事が出ていて、優勝候補にはK谷、Mら兄、K林K郎、W辺の四氏が挙げられていましたが妥当なところでしょう。
この四氏に迫るのがMら父さんと挙げていたのはさすが。Mら父は優勝したK谷さんを準決勝では土俵際まで追いつめていました。
この記事を書いたのは名将S作さんに違いありません。
一回戦のお相手は先の記事でも有力選手として挙げられていたY野さんでした。Y野さんとS作さんの対局の観戦記を書いたことがあり、その強さは良くわかっているお相手。県大会でベスト4によく残っている強豪です。
握って白番。Y野さんは中国流です。
白20のツケは先日の朝日アマ名人戦地区予選で裏嶋くんに見舞った手ですが、研究不足で黒25に対しては白は27にノビなければいけませんでした。
黒は26に継いで、白G-17と捌くところ。今度はそう打ってみよう(覚えていたらな)。
33とノビた形は黒に不満なし。
白34ではC-13に一間に構えるくらいですが、それでは不満(その前の手が悪いんだからしょうがないんだって)とツケて乱戦になりました。
黒も35ハネではC-12とノビた方が白困っていました。
この碁をK谷さんに並べてみてもらったのですが、白36では39のキリ違い、白40ノビではC-10オサエと瞬時に指摘してくれました。
後でLizzie(KataGo 40b)が指摘した手と一致していてびっくり( ゚Д゚)
流石岩手のエースは違うなぁと感じ入った次第です。
黒51に対し、第一感はE-14のブツカリでこの手が最善でした。
白50との連携が大事でした。白52は相手のダメ詰めを重視しましたが、黒53、55が的確に目を奪う好手でした。私は単に55のケイマを予想していましたが、局後の検討でY野さんから白53の突き出しからB-10のツケコシの味が嫌と指摘され納得でした。
実戦は黒59と打たれた時点では黒優勢。
勢い白62から強行突破を図りますが、黒63の出切りが白の形の不備を突いて厳しい。白68と一手戻らないといけないのがつらいところ。
黒75のキリが悪く、この手では78(H-8)に覗いてF-9割込みが決定打でした。
白78の当て返しから白80~白88まで少し紛れてきました。
黒は黒89活きの前に90のノゾキを決めるべきでした。
しかし、黒91も好点。
白92と左上の活きを断念。白94では95と締まって下辺の攻めを見るべきでした。
やや黒リードのままヨセに突入しました。白は黒によく食らいつきましたが、黒は一度もリードを譲ることなく、最後は白の時間が切れて幕が下りました。
コメント
04月07日
06:39
1: -
【岩手王座決定戦】 お疲れさまでした^^
04月07日
07:11
2: えどわーど
どいやさん
コメントありがとうございます^_^
一局しか打っていないのに疲れました。
次は朝日アマ名人戦頑張るぞー。
04月07日
22:35
3: -
名人戦頑張って名人になろう~~~
04月08日
00:20
4: えどわーど
すすめさん
夢を見るのは自由なので目いっぱい良い夢を見ようと思います^_^