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AIが変えた常識,
ダイレクト三々
最近仕入れたネタで日記を消化する日々です。
Youtubeでokaoさんのライブ放送をよく見るのですが、先週の「第79回おかおのゆったり囲碁放送」の冒頭の講座でダイレクト三々の難解形について重要だけれどもあまり知られていない事に触れられていたのでご紹介したいと思います。
難解形は最近は外切りではなく内切りが主流になってきていますが、何気なくAIやトッププロの真似をすると大やけどをするという話です。
定石ではよくシチョウにより成立する/しないという事はよくあるのですが、ダイレクト三々でもシチョウを確認しないといけないらしい。
難解形で内切りの変化です。シチョウが悪いのに黒1と切ると黒5のハネのときに白6と切られて形勢を損ねてしまいます。
シチョウとはN-6アテからのシチョウです。図では左上の白の星がシチョウアタリです。
白が良くなるといっても意外に難解なのですが、注意したいと思いました。
コメント
05月03日
00:49
1: 学一筋
えどわーどさん、こんばんは
上記への手順は以下でよいのでしょうか?
05月03日
01:51
2: えどわーど
学一筋さん、こんばんは。
説明が足りずにすいませんでした。
白から突き当たるとオサエで別の変化になります。
S-6ツケからできる形です。
05月03日
04:59
3: 学一筋
おはようございます。
野狐囲碁ネットで
最近みかけた黒:達笑vs白:井山での実戦棋譜です。
このときは井山さんの勝ちでした。
途中お示しの図とちがっていますが、
どちらがただしいのでしょうか?
05月03日
09:16
4: えどわーど
学一筋さん、おはようございます。
今回の日記ではシチョウが悪い時は井山・連笑戦の棋譜でいうと黒11(Q-14)のキリは打てませんよ、ということを紹介しました。(一応念のため)
井山・連笑戦はシチョウがよいので黒11と打っています。
井山・連笑戦の変化はこの定石では初期に打たれた形です。
現在は白16(N-15)では25(O-13)に打つ変化が主流です。
もちろん井山・連笑戦の白16も悪い手というわけではありません。流行がより難解なハネ(O-13)になっているということです。
白16ではO-15と固くツグ手も定石形です。
いずれにしても現在は外側の白の厚みよりも黒の実利が勝るのではないかという評価です。(以前は逆の評価でした)
以前書いたこちらの日記も宜しかったら読んでみてください。
https://goxi.jp/diary/243147
https://goxi.jp/diary/243138
05月03日
09:35
5: えどわーど
補足しますと、ダイレクト三々に限らずひと隅の変化は全局の配置によりある変化は良かったり悪かったりということもあり、この変化が正解ということはありません。
三々に対するオサエの方向にも善し悪しがあります(私の棋力では到底わからない領域ですが)。
現在良く打たれている変化が以前の変化より良いかというとそういうこともないと思います。局面により古い打ち方が正しいこともあります。
AIが示す手が絶対でもなく正しい保証はどこにもありません。しかし、現在のところAIの方が序盤に関しては人間を凌駕していることは間違いないようです。
中盤戦など井山5冠が繰り出した手をAIが全く理解できず後に井山が正しかったとわかるということも良くあるようで人間の能力はまだまだ侮りがたいところがあります。
複雑な読みでは人間の方が優れています。意外なことに布石などで威力を発揮する直観力や全局の形勢判断・大局観ではAIが優れています。
05月03日
10:28
6: -
Youtubeでokaoさんのライブ放送を、、、さがしますありがとうございます、^^☆
05月03日
10:30
7: -
ありました 、、たくさん w
05月03日
12:08
8: えどわーど
学一筋さんの投稿のお陰でコメントに局面図を載せる方法がわかりました。
StoneLeaf(石葉)で作成した棋譜と思いますが、私のPC環境ではStoneLeafはもう動かないしIEを使う気にもならないので、どうしたらいいか調べてみました。
以下にひな形を記載します。変換されないように全て全角にしてあります。投稿の際は半角で入力してください。
(局面図棋譜投稿ひな形)
_KIFU_START_
(;GM[1]FF[1]SZ[19]NE[B]SS[@10]AP[StoneLeaf2]
ここに手順
)
_KIFU_END_
05月03日
13:13
9: えどわーど
すすめさん
okaoさんのyoutubeは世界戦などを解説付きで中継してくれるのでライブで見るのがお勧めです。
自分の対局を解説しながらやっているので高段者の考え方も勉強になります。
よくポカを打ったりしてぼやきまくっていますが、これは好みがわかれるでしょうね。私は生暖かく見守る派です。