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二回戦は、っていつの話だっけ。
そう1ヶ月も経ってしまいました。
最近日記書く気力がなくなってきたなぁ。
気力も棋力も落ちていくばかりです。
二回戦は一関の横綱です。
あの方(ヴォルデモートじゃないよ)が来るまでは間違いなく実績から言って県南ナンバーワンの打ち手でした。
読みが正確で形勢判断がずば抜けています。
ただ優勢になった後に楽観から逆転されることが多く、楽観派の巨匠とも呼ばれています。
県大会上位進出常連ですが、楽観がなければ棋歴の中で県のタイトルのひとつやふたつ取っていてもおかしくない実力者です。
前回対戦したのは今年7月の世界アマ戦で鎧袖一触でやられています。
白番です。
黒は得意の星と二間ジマリの構え。白6と早めに三々に入って行きます。
白12と割り打ち、どちらから詰めるか様子を見ました。厚みのほうから開いてきたら2間に開く予定でした。
2間ジマリの方から詰めてきたので一旦白14と下辺に一着。右上の受けに回れば普通だったかもしれません。
白16のハサミに黒17が二間ジマリならではの手で左上を大事にします。
白20は弱気で当然押し上げて戦うところでした。
黒33までは黒の着手全てがAI一致率100%の打ちまわしで早くも黒打ちやすい局面です。
白36から白40まで白はまったく自分の立場が分かっていない打ち方で黒41のツケコシで白の非が露呈します。
白48があり辛うじて二眼活きという苦しさです。活きるだけというのは辛いですね。
白58ととにかくまだ活きていない黒に照準を合わせます。
左辺の黒地模様が大きく盤面20目ほど引き離されている形勢です。(KataGoの形勢判断より)
黒65の三々は形勢の良い黒としてはやや疑問。さっさと大石を治まればわかりやすかったと思います。
白74が緩着でした。ここは手抜いて黒大石を攻めるしかないところ。
黒75が白のふがいない打ち方に気が緩んだ一着。
白76からの攻めが厳しかった様です。(白74で76に打つべきでした)
続く黒85が今度は打ち過ぎで白86上ハネから白の攻めに拍車がかかってしまいました。
その後も黒の疑問手があり、白96と4子取る大戦果を挙げては白が形勢逆転しています。
リードしたままヨセに入るもヨセでポカが出て残念ながら投了となりました。
これで1勝1敗。後ひとつも負けられない状況に追い込まれました。
コメント
11月30日
20:50
1: らぺこ
1勝1敗・・・
追いつめられると底力出てくるかもしれませんね・・・
頑張ってください!
11月30日
21:25
2: わかめ
白106あたりで切り上げてヨセていればどうでしたか・・・⁇
白106以降右上で損していそうなのと、左上から左辺にかけてB-16やB-12あたりのツケが相当臭そう、というか手になりそうな気がします(~_~;)
12月01日
13:30
3: えどわーど
>らぺこさん
後がないので残り2局必死でした(^^;
>わかめさん
大石の攻めはしつこ過ぎでした。右上確かに損しています。
実はこの黒石は取れていると思い込んでいました。
活かす方針で打っていれば時計も進まず地も得でヨセが楽でした。ここの読み間違いがヨセのポカにつながった感じです。
12月01日
13:34
4: えどわーど
左上方面の手については局後同級生からも指摘されました。やはり見える人には見えるのですね。私には全く見えませんでした。(既に黒確定地と思い込んでいる)