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春はあけぼの3子局シリーズ,
AQ,
自戦譜
AQに三子でお願いしました。
AQは比較的人間に近い打ち筋だと思います。
明日の岩手王座決定戦の前に実戦感覚を戻していかないとと思って練習対局しました。
AQには三子で一度も勝ったことがありませんが、今回は対AQ三子史上最も肉薄できたのではないかと思います。
AQには持ち時間15分しか与えず、こちらは考え放題なのですが「ズルい!」とか文句言いませんし、途中でおやつを食べに席を外してもいつまでも待っていてくれます。対局の途中で車のタイヤ交換に行きましたし。
黒26では55にトビが簡明でした。
白43に黒44と一間に受けた手ではLeelaZero師匠によるとドライに46、48とハネツギを打った方が良いとの事。
白45に対してはハネツギと右辺受けが見合いなので手を抜いて55トビに向かうべきでした。このトビの地点が目下の天王山。
白49からの利かしはAI特有の決め打ち。LeelaZeroの解析と一致しています。今ではないと利かない可能性が高いので利くうちに決め打ちするのがAI流です。
白55で中央が白っぽくなります。AQは中央作戦も得意です。
黒56に白57がかっこいい。黒はG-15にふくらめば簡明に頭を出すことが出来ましたが、黒58のキリからサバキを目指します。
黒68まで無難な分かれ、左上はG-14のツケコシなどの味が残ります。
白69カケから中盤が佳境に入ります。黒70、72、74が自慢の筋。LeelaZeroも気が付かない手です。
白75から味を付けますが善悪不明、LeelaZeroは白75で76のキリを推奨しています。
白81のカドに対し黒は82、84と切って行って一歩も引きません。
黒88の押しではカケ継いで守ればわかりやすいのですが、押しは気合です。
白89と当然切ってきます。
太平洋ひとりぼっちみたいな黒の一団が無事生還すれば黒の勝ち。黒チャンスです。
黒90一本アテは当然として、G-14のツケコシの味をどこかで使うべきでした。K-15のキリも打ってみたいところ。黒92ともう一本アテは黒重くして少し疑問でした。
人間の感覚では黒94のケイマで取られないだろうというものですが、AIの剛腕を甘く見ていました。
白95は味の良い手。黒96の後、もう一本押しを打つべきでした。
白105のアテに対しツギは悪手でここでも125(M-11)に押しでした。
どんどん眼形が無くなります。
白109に黒110と受けた手が敗着となりました。受けるなら113に継ぎです。
中央は黒134キリから136のキリの禁断の手段でシノギますが、白135に対し左下を見捨てたのが40目以上の損で完全に碁が終わりました。
白AQの20目半勝ち。
コメント
04月21日
09:19
1: -
この日記見逃してました、、、クエスト1900に復活したらAQはじめます、、、w