囲碁クエ9路、13路をそれぞれ4分、7分として188.26時間
東洋や野狐の1局を30分として355.5時間
小学校のころ通ってた囲碁教室は1週間に1回で2時間(そこでしか練習しなかった・・・もったいない)代替年間45週かよって3年くらい続けたから270
時間
高校のころの部活は645時間
詰碁とか棋譜並べとか動画みて勉強とか300時間
碁会所いったのがだいたい100回くらいだとして(めちゃくちゃアバウト)一回の滞在時間が3時間だとすると300時間
大会出場がだいたい40回くらいで一回4時間とカウントすると160時間
累計2218.76時間
少し控えめに計算してみました。まっさらの状態の人が毎日8時間練習すると9か月ほどで追いついてしまう計算になります。才能のある小さな子とかだとこんだけやれば追い越されても不思議じゃないような気もするので結構妥当なラインなんでしょう。結構頑張っていたつもりですが思ったよりたいしたことがなかったです(笑)。県代表クラスになるのならこれの3倍くらいの練習量が必要なのかな?・・・
ある分野で一流として成功するには1万時間以上の練習が必要というのを聞いたことがあります。計算してみてなんとな~く意味することが分かった気がします
コメント
07月11日
01:09
1: -
僕が2年間でドラクエXに費やした2600時間に及んでないですな!
まだまだ修行が足りーん(*´ω`*)
僕もその2600時間を囲碁に使ってたらもっと強くなれてたかもしれないのに(´;ω;`)
07月11日
03:23
2: tukegiri
雨中柳→2600時間はえげつないですねΣ(゚Д゚)対戦型ゲームだったらプロの領域…⁇ただ勝ち負けがつくゲームだとメンタルに来るので長く続きませんよね…
07月11日
08:25
3: わかめ
僕も計算してみたいけど・・・
大学卒業して就職してから4~5年間、囲碁から離れた時期があって少し後悔・・・
でも最近、その期間も何かしら今の自分にプラスになっている、と思いたいです!
07月11日
12:09
4: tukegiri
わかめさん⇒僕も中1の時、病気になって入院してしまったので2、3年一切囲碁に触れられない期間あったのでその時少しでもやってればなぁと思います。そのとき熱意があったわけではないんですが・・・